Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

取引のコストについて

FXのコストには2種類あります。

ひとつは為替手数料です。これは、円を外貨に替える、あるいは外貨を円に替える際に取られる手数料です。普通の銀行との振込み手続きでも手数料はつきものですからね。それと同じです。

これは、外貨預金や外貨MMFなどでも取られるコストですが、基本的にFXの為替手数料は、他の外貨建て金融商品よりもはるかに格安に設定されており、コスト面では極めて有利です。

ただ、ここで注意しなければならないのは、もうひとつの隠れたコストがあることです。

実際にFXを始めるとわかりますが、提示される外国為替レートが二本値になっていることに気付くでしょう。

たとえば、「120.25‐120.30」というようにです。

これは、決して1ドル120円25銭から120円30銭の間で取引されているという意味ではありません。

外国為替レートは、2ウェイプライスといって、外貨の買いと売りのレートを同時に提示する習慣があります。

前出の例で言うと、投資家から見て

「120円25銭で1ドルを売れます。1ドル=120円30銭で1ドルを買うことができます」

という意味になるのです。そして、2つの数字の差額に相当する5銭が、スプレッドという名のコストになります。

FX会社のなかには為替手数料を無料にしているところもありますが、この手の会社のなかには、スプレッドを高めに設定しているケースもあります。

FX会社のコスト比較をする場合は、為替手数料だけでなく、スプレッドも合わせてチェックすることが肝心です。

為替手数料無料のうたい文句に引かれてみたら、スプレッドが高めの設定だったというのはよくある話です。

コストは、為替手数料とスプレッドの2つセットで損得を考えていくようにしましょう!

スポンサーサイト

ニュースチェックが重要です

外国為替レートは、日々のさまざまなニュースによっても変動してしまいます。

とくに注意しておくべきニュースは、米国の通貨政策です。

通貨政策を担当するのは米国の財務省ですが、たとえば米国の財務長官が「強い米ドルを支持する」といった発言を行うと、米ドルが買われます。

やっぱり、米ドルの動きによって世界が回っていると言っても過言ではないんですね。

しかし、米国の通貨政策はそう頻繁に変更されるものではありません。

でも、今回の大統領選挙の結果の後、何かしら動きがあるかもしれません。要注目です!!

米ドル以外では、とりあえずユーロ圏の通貨政策を担っている欧州中央銀行の動向や、日本の通貨政策の動向が注目材料として浮上してきます。

それだけ、通貨政策は外国為替レートの値動きを把握するうえで、重要なニュースであるということです。

通貨政策に関するニュースがない場合は、さまざまなハプニングがマーケットを動かす材料として浮上してきます。

原油価格の動向、インフレの推移、米国の雇用統計、などがこれに相当します。ただ、これらの材料は極めて短期的な値動きで終わる傾向が強いため、売り買いのタイミングが極めて難しいですね。

このように、マーケットが注目するニュースには優先順位があるということを頭に入れておくと、実際に相場の動向を予測するうえで便利です。

FXをやる以上は、日本の中だけを見ているのではダメです。新聞の経済、国際面は必ず読みましょうね。

なにを隠そう、ゆまも、今まで読んでいなかったけど、最近は必ずチェックしています。

見出しだけでも必ず見て、関係しそうなニュースは必ず読むように心がけましょう。

損したらどうなる?

外国為替レートは常に変動しています。当然、値上がりすると思って買った通貨が値下がりすることもあります。この場合、損をしてしまうことになります。

FXの場合、多くの投資家はレバレッジをかけて運用します。このレバレッジを高めにすると、利益が大きくなる代わりに、損失も大きくなるということを頭に入れておいて下さい。レバレッジを高めるほど、FXのリスクは高まっていくのです。

たとえば、10万円の保証金で、1ドル=120円の時に1万米ドルを買ったとしましょう(10万円の12倍、120万円分)。

ところが、その後、1ドル=115円までドル安円高が進んだらどうなるでしょう。

そうです、120万円が115万円になりますから、5万円の為替差損が生じることになります。

つまり、10万円の保証金に対して半分もの含み損が生じてしまうのです。

FXは、最初に預けた保証金に対して50%を超えて損失が膨らむと、その時点で取引を終了させるか、新しく保証金を追加して、保証金の担保力を上げる必要があります。

また、さらに損失が拡大して、保証金に対する損失額が80%を超えると、その時点で強制的に取引が終了されます。

自分の思惑どおりに、投資が大成功するのもFXですが、一度の損失が大きくなるのもFXです。

そこは、この場合であれば、5万円の損失が大きいと思うか、小さいと思うかは、人それぞれです。大きな可能性を考えれば5万円は痛くないと思う人もいます。

そこは、投資なので、始めるときの、決心・覚悟は必要ですよね。
ただ、今日の記事は決して忘れないで下さいネ。

どうして円高でも為替差益が得られるの?

外貨預金や外貨MMF、外貨建て外債など、多くの外貨建て金融商品は、外貨を買うことから取引を始めるため、円安が進まなければ為替差益を得ることができません。(1ドルが110円から120円になれば、儲けは大きくなりますよね。)

でもFXの場合、円高が進んだ場合でも為替差益を得ることができるのです。

理由は簡単です。

FXは外貨の売りからでも取引を始めることができるからです。

例えば、現在は1ドル=120円だとします。これが、1ドル=110円までドル安円高になるなと予測できた場合、米ドルの売りから始めればよいのです。

1ドル=120円の時に米ドルを売り、1ドル=110円までドル安円高が進めば、その差額に相当する10円分の儲かるというわけなんですね。

基本的にキャピタルゲインを得る場合は、安い値段で買って、高い値段で売ることが原則ですが、その順番は逆でもいいのです。

つまり、高い値段で売って、安い値段で買い戻せば、それも利益になるということです。

FXは、円安、円高の違いに関係なく、為替差益を得るチャンスがあります。

ただし、円高でも利益を得るためには、今後、円高が進むだろうという見通しが当たらなければなりません。この見通しを当てることこそが難しいのです。

極端に言えば、売り買いどちらからでも始められるため、スタートの時期は選ばなくてもよいということも利点があるのです。

また、注意点として、日本の金利よりも高い金利の国の通貨を売る場合は、スワップポイントがコストとして負担になることを忘れないようにしてください。

スワップポイントとは

スワップポイントとは、日本と通貨発行国の金利差のことです。

日本の金利が、通貨発行国の金利よりも低い状況の時に、その外貨を購入すると、両国の金利差がスワップポイントとして加算されていきます。要は金利収入のことです。

たとえば日本の金利が1%、購入した外貨の発行国の金利が5%だとすると、両国の金利差である4%がスワップポイントとして入ってくるのです。

日本の金利より、より高い国が相手の方が有利ですよね!

レバレッジ効果は、このスワップポイントにも影響してきます。

たとえば、両国の金利差が4%の時に、レバレッジを10倍にして外貨を購入すると、スワップポイントは保証金に対して40%にもなるのです。

ただし、スワップポイントが入ってくるのは、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買った場合です。

逆に金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買った場合は、スワップポイントを支払わなければなりません。

ですので、スワップポイントを得るためには、日本よりも高い金利の国と取引をすること!となります。

特に注意すべき点は、外貨の売りから取引を始めた場合は、以下の点を必ず頭に入れておく必要があります。

外貨の売りから始めた場合、ドル安円高になるほど為替差益を得ることができまるという有利な点はあります。

しかし、一方でスワップポイントを支払わなければならないため、コストが割高になります。外貨の売りから取引を始める場合は、この点に留意する必要があります。

この点だけはゼッタイに忘れないで下さい。
①外貨の売りから始めた場合
②ドル安円高になった場合

スワップポイントは、大きな利益を生む可能性がある一方、上記の点だけは、避けなければなりません。

外貨の売りから、始める場合は、FX取引会社の担当者の方に十分確認をしてくださいね。

あせってはじめる必要はないのですから、なるべくリスクの少ないものから始めるようにするほうが良いので、と思います。。。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

バリ

Author:バリ
株初心者のサラリーマンです。株式投資ではIPO参加とバリュー株投資で少しづつですが成果があがりつつあります。本ブログに日々の投資結果などを記録しつつ、投資スタイルを確立していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

記事中で紹介したFX業者リンク

ポチッっとご協力お願いします

にほんブログ村 小遣いブログへ

最近のトラックバック

本サイトの訪問者数

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

管理者ページ


FC2Ad

Template by Yuma's FC2ブログテンプレート

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。